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aki風に吹かれて

ブログタイトルのように、風の吹くまま、気の向くままに。

 牛太郎坂

SBSH0071-1.jpg

たぶんここでいいんですよね?
室蘭は、坂道の多い街。

今年は坂道探検をしてみようと、雪が解けて、あちこち探索できるのを待っていました。

「ふるさと室蘭ガイドブック」には、
日本一の坂・問屋の坂・幕西の坂・仏坂・ラッパ森・牛太郎坂
の6つの坂が紹介されています。

この中で1つだけ初耳の坂が「牛太郎坂」

”中島スポーツセンター裏手にある、国道37号線との間の坂です。”
と、紹介されているのですが、イマイチよくわからず・・・・・

先週白鳥台から、中島へ向かう途中でふと思いつき、捜しに行ってみました。

中島入口のちょっと手前、
ニューフジゴルフクラブとパチンコマルハンの間の道を左折すると、
上り坂になっていて、そこを進むと二股に分かれた道のところに、上の写真の看板発見。

SBSH0072-1.jpg 

この左手のやや急な坂かな?と思ったのですが、
”牛太郎坂通り”はどうやら、右側の道のようです。

もし違ったら、正しい情報教えてくださいね。
(そんないい加減な、情報UPでいいのでしょうか?・・・笑)

後日、もう一度確認に行ったのですが、
この右の道の先で、事故があったのか、パトカーが何台も来ていて、
この道通り抜けできず、引き返しました。

またお天気のいい日に、再確認に行ってみますね。

ところで、この牛太郎坂。
すでに紹介されているBLOGもあるので、ご存知の方もいると思いますが、

「明治の開拓期に河村丑太郎と言う人が、
登別で宿屋を営みながら、多くの馬を飼っていました。

明治10年7月2日、用事で崎守町に出かけた帰り道、夜道の悪路に足を取られたのか、
知利別川の下流で水死しているのを発見され、この坂道で検死を受けました。

かつて丑太郎は、熊と死闘を演じた際、
片目をむしりとられながらも、九死に一生を得た剛の者でした。

熊を相手に闘った当時の英雄のあっけない死を聞いた住民は、
その変死に驚きとショックを受け、その名をとってこの地を牛太郎坂と名付けました。

坂は”ぎゅうたろう坂”と一般的に呼ばれていますが、
地元中島本町では”うしたろう坂”と呼ぶ人も多いそうです」

と、ふるさと室蘭ガイドに紹介されています。

因みに、この坂のいわれになった人の名前のほうの、うしは「丑」
坂道のうしは「牛」の字を使います。

こんな風にその土地のいわれを調べるのも、面白いですね。

さて、次はどこに行こうかな?


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