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aki風に吹かれて

ブログタイトルのように、風の吹くまま、気の向くままに。

 連続ドラマW「空飛ぶタイヤ」

26日に最終回を迎えたWOWOWのオリジナルドラマ「空飛ぶタイヤ」。
トレーラーのタイヤがはずれて、通行中の母子にぶつかり、
死傷事故が起きてしまいます。
その事故が実は・・・・・・

民放の連ドラとは違った感じで、とても見ごたえのある感じでした。

原作:池井戸潤  監督:麻生学  全5話

157出演者 156
仲村トオル:赤松運送社長・赤松徳郎 
 田辺誠一:ホープ自動車カスタマー戦略部長・沢田悠太
萩原聖人:ホープ銀行調査役・井崎一亮

國村隼 /  水野美紀 / 袴田吉彦 / ミムラ / 大杉蓮 / 
遠藤憲一 / 戸田菜穂 / 本上まなみ / 西岡徳馬 / 斉藤洋介 / 甲本雅裕 ほか

 
87あらすじ87
ある日、小さな運送会社・赤松運送のトレーラのタイヤが外れ、
近くを歩いていた母子を直撃し、母親を死なせてしまいます。

事故原因は、赤松運送側の整備不良とされ、刑事からも執拗な捜査を受けてしまいます。

この事故をきっかけに、赤松運送の信用は失われ、
経営も行き詰まり、倒産の危機にまで追い込まれます。

赤松運送の若き社長は、どうもこの事故原因に納得が行かず、
あれこれ調べ始めますが、相手は大企業のホープ自動車で、相手にされません。

ところが、この赤松からの問い合わせを受けたカスタマー戦略課長の沢田は、
ひょんな事から、会社内にリコール隠しをするための「T会議」と言うのが存在するのを知ります。

ホープ自動車のメインバンク・ホープ銀行の井崎は、
大学時代の友人で雑誌記者の榎本(水野美紀)から、
ホープ自動車内の良からぬ噂を聞きます。

また、榎本は赤松社長にも、同様の事故が全国各地で起こっていることを伝えます。

事故原因は整備不良ではないと最後まで信じる赤松社長、
会社内での重大な秘密を知ってしまった沢田たち、
ホープ自動車の実態を記事にしたい榎本。

それぞれの人たちが、それぞれの信念の元に大企業に戦いを挑んでいきますが・・・・・


273感想273
凄い骨太なドラマを見たという感じです。
確かタイヤ脱輪の死傷事故って、本当に在りましたよね。
そして、原因は車の方の欠陥で、その事を隠していた企業側の人たちが、
逮捕されたような・・・・・・

近年、色々な企業の内部告発によって、
様々な企業の不正などが暴かれるというのが、良くありますね。

でも、内部告発する人も、相当な覚悟と身の危険があるのだろうと、
このドラマを見ていて感じますね。

このドラマでもリコール隠しの事実を知ってしまった沢田や、
品質保証部の杉本(尾野真千子)、車両製造部課長(袴田吉彦)は、
逆にその事実を会社に知られてしまい、
沢田は元々行きたかった企画課に登用され、会社にたてつけない立場に置かれ、
提出したアイディアはいつもボツになり、飼い殺し状態、
杉本は地方に飛ばされるなどの仕打ちを受けてしまいます。

事故後は、世間ではみな大企業の調査報告書を鵜呑みにし、
小さな運送会社のいうことは、ハナから相手にしてくれなかったり、
暗に圧力をかけて、泣き寝入りしなくてはいけない状態に追い込んでいったり・・・・

でも、その状況の中、果敢に正義を証明しようと挑んでいく赤松。

周りの人たちの支えによって、
自分の会社に非は無いという、本の小さな希望を見つけては、
次々とホープ自動車に跳ね除けられ、追い込まれていきますが、
それでも、絶対に諦めない赤松。

この大企業相手と赤松の戦いに、最終の5話まで、
ハラハラドキドキさせられました。

人気俳優さんやイケメンばかりで、見る人の関心を集めるドラマとは違い、
俳優さん達が、それぞれにピッタリの役どころを、
しっかりと演じているところも、地に足が着いている感じで、良いですね。

最近は、何だか連ドラのレビューの筆が進みませんが、
このドラマは、久々に感想を書いてみたくなるドラマでした。



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連続ドラマWでは、このほかに「パンドラ」も、なかなか面白かったです。
その次の「プリズナー」は見逃してしまったので、
DVDが出たら、是非見てみたいです。


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