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aki風に吹かれて

ブログタイトルのように、風の吹くまま、気の向くままに。

 昔を懐かしんで、ちょっと散策(室蘭・海岸町界隈) その2

創成館2 
(2013.7.2.撮影)

あれ?あれは何の看板???

先日、日本一の坂を上り切ったとき、
道路の向かい側に、「日本一の坂」と同じような案内板発見。

早速確認に行って見ました。

創成館1 

「創成館跡」となっています。

どっかで聞いたか、読んだ覚えが・・・・・・

帰ってから早速調べてみました。

札幌本道開削時に、開拓使官吏で測量書記を務めた本多新(あらた)が、
1873年(明治6年)1月に、
札幌本道開通間もない札幌通り2丁目に開いた旅館が「創成館」の始まり。


へえ~、昔この辺は「札幌通り2丁目」だったのですね。
今日のタイトルは[海岸町界隈]ですが
こちら側は、今は本当は、「沢町」ですよね。


更に、この本多というお方、
風呂屋や理髪業も兼業し、
1876年(明治9年)には、開拓事業の根本を教育に置く「興学」を唱え、
常盤小学校の設立に尽力。


多方面にわたって、室蘭の発展に貢献した方のようですね。


札幌通り 

「札幌通り」、
日本一の坂から、問屋の坂の方を見るとこんな感じ。

この道のずっと先、問屋の坂をもっと通り越したところで、
20代の初め、初めての一人暮らしをしていました。

その頃って、この道、こんな風に手すりやベンチはまだ無かったなぁ~
なんて想いながら歩いていくと、

大板b初枝宅 

「大板初枝宅」の案内板発見。

もうその家はありませんが、こんな風に案内板があるってことは、
やっぱりなんか歴史的な家?と、帰ってからまた検索。

1999年に老朽化のために壊された家で、
この初枝さんの養父が彫刻家で、
この家の改築の時に、半裸の女性や、カブトムシ、ハトなどの彫刻を彫って、
軒下に飾っていたのですね。

そのカブトムシなどの彫刻は、向かい側の港町会館に飾られているようですが、
全然この情報を知らず、通り過ぎてきちゃいました(汗)

今度また行って見ます。


ところで、この大板初枝さんの家、
100円くじの、駄菓子屋さんだったとか。

20代で一人暮らしの時、
随分古いけど、なんか懐かしい雰囲気の駄菓子屋さんだなぁ~
なんて思いながら、この前を通っていた記憶がうっすらと・・・・・・

でも、もうほとんど覚えていませんね。


室蘭の歴史が感じられ、そこに昔住んでいた街と言う懐かしさも加わって、
なんか、この札幌通り、良いですね。


そんな気持ちを抱きつつ、散策はまだ続く・・・・



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