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aki風に吹かれて

ブログタイトルのように、風の吹くまま、気の向くままに。

 昔を懐かしんで、ちょっと散策(室蘭・海岸町界隈) その3

問屋の坂1
(2013.7.2.撮影)

「日本一の坂」もそうだけど、
この「問屋の坂」を、歩いてみたのって初めてかも?

このそばに住んでたことあるのにね(笑)
 問屋の坂2

ここは、日本一の坂と違って、車も通れる道。
今日は、徒歩で早速坂を下りてみることに・・・・・・

自分で歩いてみると、思ったより長い坂なんですね。



問屋の坂3   どちらかと言えば、
こちら側、坂の下から見上げることが多かった気がします。

なかなかの勾配です。

明治39年(1904年)、この右側の石垣の上に、
当時、北炭の石炭荷役を一手に請け負った佐々木商店の佐々木市造氏の、
豪邸があったようですね。

石垣(一部改修)は、有珠から石を運び、京都から石職人を連れてきて作らせたとか。

かつて石垣の上にあった豪邸は、くぎを一本も使わない宮造の平屋敷。

やがて海産物卸問屋の、室蘭産物会社が創業されると、
この坂は人であふれ、「問屋の坂」あるいは「産物の坂」と呼ばれるようになった。


かつて、この坂を、荷物を担いだ人たちが上り下りしていたんですね。
この勾配と長さで、それって、かなり大変だったのではないかな?

この日は、幼稚園から帰ったお子さんとお母さんが、
坂を降りてこられました。

今は人であふれ…ってことはないけど、生活の坂として、
ちゃんと利用されているのが、なんだかうれしいなって、思っちゃいました。

旧室蘭駅舎に戻る道すがら、
なんか時代(歴史)を感じる建物があったので、思わずパチリ。
古い建物1

 古い建物2

こういう建物、いつまでも残ってほしいですね。

函館が大好きな私ですが、今回こうして海岸町界隈を散策してみて、
室蘭もとっても雰囲気があって、素敵と、改めて思いました。

ただ、プリンスホテルの向かい側にあった「東陽軒」とか、
「旧大辻医院」とか「北原医院」の建物がなくなってしまったことは、
私的にはかなりショックだったので、今後は是非是非歴史的建物を残して行って欲しいです。


そういえば、
「歴史的建造物の保存を考えよう」と言う市民グループが、
室蘭でも6日に発足したようです。

民報の記事 → こちら

道新の記事 → こちら




・・・・・と言うことで、この後歴史的建物の「北星」に・・・・・・


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