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aki風に吹かれて

ブログタイトルのように、風の吹くまま、気の向くままに。

 ドラマW「人間動物園」

原作:連城三紀彦

人間動物園 (双葉文庫)人間動物園 (双葉文庫)
(2005/11)
連城 三紀彦

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脚本:鴻池康久
音楽:栗山和樹
監督:田中誠

<出演>
松本幸四郎:発田元雄(ベテラン刑事)
江守徹:家野大造(次期首相候補)
山本太郎:家野輝一郎(大造の息子)
小島聖:梅原芳江(輝一郎の別れた妻)

高畑淳子/三田村邦彦/東ちづる/永島敏行/温水洋一
新井浩文/佐藤藍子/銀粉蝶/樋口浩二/岩田さゆり/江口のりこ


TSUTAYA online

295あらすじ295
風邪気味の一人娘・ユキを寝かしつけ、買い物に行った芳江が家に戻ると、
突然家に銃弾が打ち込まれ、その直度、
「娘預かった、殺す、警察呼ぶな」と、1本の電話が入ります。

慌てて娘の寝室に行くと、そこには寝ているはずのユキの姿が在りません。

さらに、電話の声は、盗聴器を仕掛けたので、全部解るから、
外にも出るなと、脅しをかけてきます。

芳江の隣の家の坂上礼子(東ちずる)から、
「隣のユキちゃんが誘拐された」と連絡を受けた発田は、
被害者本人からの通報ではないので、半信半疑のまま坂上の家に向かいます。

しかし、礼子の家に着いた発田や仲間の刑事たちは、
誘拐事件が本当であること、盗聴器のせいで芳江自ら、連絡ができなかった事を知ります。

犯人の要求は1億円。
そのお金を、芳江の別れた夫に用意させるようにと。

この別れた夫は、次期総裁候補と噂される、家野大造議員の息子でした。
誘拐されたのは、家野大造議員の孫と言う事がわかり、
警察内部も急に色めき立ちます。

早速捜査本部がしかれ、犯人の要求、犯人の真の目的が明らかになってくると、
事件は思わぬ方向に動き始め・・・・・・


273感想273
家の中のコンセントを利用し、いたるところに仕掛けられた盗聴器。
それによって、事実上監禁状態に追い込まれていく芳江。

これがドラマ中盤までの、緊迫感を良く出していたと思います。

ドラマが進み、それぞれの人物の背景や、人間関係が明らかになると、
「ひょっとしてこの人が事件の鍵を握ってる?」と、読めてしまうこともあるんですが、
それでも「あ~あ、そうだったのか」とか、「えっ、そっちに発展する?」と、
二転三転していく感じが、なかなか面白かったです。

色々なところに張られた伏線も、
こじ付けではなく、全てがちゃんと繋がり、解決していたところが、
見終わったときに、納得と言うか、スッキリ感に繋がりました。

松本幸四郎さんの、ベテラン刑事としての落ち着いた演技、
小島聖さんの、子供を誘拐された母の追い詰められていく演技、
温水洋一さんの、いつもよりちょっと辛口な刑事の演技、
東ちづるさんの、ご近所の事情通で、警察にちょっと迷惑な主婦の演技などなど、
個性豊かな出演陣の、「静」と「動」のバランスも良かったと思います。

こういうサスペンスものは、多くを語って、ネタバレできないところが、
感想を書く難しさですが、
見終わった感想は「やっぱりドラマWは面白い」という事。

再放送が8月18日(火)午後0時10分~と、9月4日(金)午後7時~ありますので、
見逃した方は、是非どうぞ。

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