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aki風に吹かれて

ブログタイトルのように、風の吹くまま、気の向くままに。

 絵鞆半島・地球岬沖の観察クルーズ(室蘭) その4

勉強会26

海の上から見上げたチキウ岬灯台って、こんな感じなんですね。

クルーズ当日は、ちょっと海霧がかかっていて、
より一層、幻想的に見えました。


勉強会27 

こうして見ると、地球岬の語源となった
[ポロ・チケップ(アイヌ語で、親である断崖の意味)]
と言うのが、良く分かります。

本当に大きな断崖の上に建つ、白い灯台。

勉強会40 

何度か取り上げてきましたし、皆さんもうご存知だとは思いますが・・・・

このチキウ岬灯台は、
海抜130mの断崖の上にあり、大正9年4月1日に点灯され、
その灯りは、約44㎞先まで届き、
これは北海道でもっとも遠くまで光が届く灯台だそうです。

一般的には、冬の雪と判別するため、
外壁には赤や黒の色が混じっていますが、
ここの灯台のように、真白な灯台は珍しく、
上かから見下ろせ、下部が八角形の灯台と言うのも珍しい。

上から見下ろした灯台 → こちら

勉強会28 

いつもと違って、灯台を見上げているうちに、
崖面の様子が、また変わってきました。

銀屏風の白っぽい崖面とは違い、こちらは黄色っぽく見えます。
この崖面に朝日が当たると、金色に見えることから、
この辺りを[金屏風]と呼ぶのですね。

こうして海上から見ると、金屏風と瓶屏風の違い、
より一層はっきりわかります。

この金屏風のある断崖側が、チキウ岬のあるポロ・チケウエけに対して、
ポン・チケウエ(子である断崖)でしょうか?

またまた違いましたら、正しい情報、お知らせください。

勉強会29 

上からみた金屏風 → こちら とか こちら

季節や見る場所(角度)によって趣が違うので、良いですね。

勉強会30JPG 

こちらは、トッカリショ(トゥカル・イショ =アザラシの岩)のあたり。

今回は靄っていて、あの独特の縞模様がはっきりしませんが、
晴れた日に見たら、また良いでしょうね。

晴れた日の上から見た景色 → こちら

こうして見ると、この変化に富んで美しい断崖絶壁が、
[名勝ピリカノカ絵鞆半島外海岸]
(ハルカラモイ~マスイチ浜~地球岬~トッカリショ浜
として指定されたのが、実感できます。

さて、このクルーズのご報告も、
次がいよいよ最後です。


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