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aki風に吹かれて

ブログタイトルのように、風の吹くまま、気の向くままに。

 瑞泉閣(室蘭・日本製鋼所室蘭製作所内)

瑞泉閣22 

日本製鋼所内の[旧火力発電所]を見た後は、
いよいよ[瑞泉閣]です。

緩やかな坂道を上っていくと

役宅1 

ツタに覆われた建物がありました。
「一号役宅」です。

その前のお庭も、しっかり手入れされている感じで、素敵です。

役宅2 

坂道を上り切ると、TOPの写真の[瑞泉閣]です。
入り口は和風ですが、その左手の建物は、

洋風の建物です。  瑞泉閣23 

瑞泉閣1  玄関を入ると正面に、
伊藤博文の書いた「日本製鋼所」の書が、みんなをお出迎えです。

沢山のお部屋や書を拝見しながら、奥に進むと、

  瑞泉閣7

今も外国の方が来られたりするとお食事をするお部屋です。
この日も、この後アメリカからのお客様のために、
テーブルセッティングされていました。

この瑞泉閣は、明治44年(1911年)、大正天皇が皇太子時代に、視察に来られるのに備え、
迎賓館として建てられたもの。

その後も、皇族の方が来蘭の都度、ご宿泊・休憩所として使用されています。

瑞泉閣6 

皇族方が利用される建物なので、このように[菊の御紋]が付いていますが、
戦時中、アメリカ軍が一時的に使用した時、
この御紋をお守りするため、この上に日本製鋼所の社章をかぶせ、隠したんだとか。

向かいのお部屋のジュータンは  瑞泉閣8
当時のまま、今も色あせず、鮮やかな模様が保たれています。

瑞泉閣12  
この雪見障子は、上下ではなく、左右に開く珍しいもの。
硝子も、明治からのものなので、割らないように、取扱注意です。

瑞泉閣18 

もうちょっとで見逃すところだった[象牙の電話]

瑞泉閣20 

大正天皇(当時皇太子)が使われた[ヘアートニック]など。
密閉状態が良く、蒸発せずに、当時のままに。

まだまだ、貴重なものがたくさん有り、
写真もたくさん撮りましたが、多すぎて、代表的なもの(?)だけ、ご紹介しました。

普段は非公開の建物ですので、
本当に、今回の[炭・鉄・港連携フォーラム]に参加でき、良かったです。


次は、鍛刀所です。


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