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aki風に吹かれて

ブログタイトルのように、風の吹くまま、気の向くままに。

 「鉄のまち室蘭の原点を巡る」 その2(室蘭・瑞泉閣)

瑞泉閣12 

昨年の見学会では気付きませんでしたが、この屋根も、素敵です。



1つ前の記事に引き続き、
日本製鋼所室蘭製作所の「瑞泉閣」の紹介です。

今回も、ちょっとマニアックなポイントだと思いますが、
私が感じた「歴史」的なものを中心に紹介します。

瑞泉閣14 

お庭への行き来で、「こんな所になぜこれが?」
と思った物です。

これは・・・・

瑞泉閣15JPG 

前回、屋根の上の飾りが「亀・亀」と紹介した和風の建物ですが、
この屋根の瓦が痛んだとき、すぐに張り替えられるよう、
瓦をストックしてあるのだそうです。

歴史的な建物なので、
瓦1つとっても、何でも良い訳ではないので・・・

さて、瑞泉閣内部の、昨年紹介したのとは違う部分の紹介です。

瑞泉閣11 

手水鉢=ちょうずばち
と言うのが、やはり歴史を感じますね。

左側の、木の壁のところが、お手洗いです。

そして、この写真は、ガラス越しに写しましたが、
昔は、ガラス張りではなく、雨戸だったそうです。

各お部屋に保管されている品々は、
勿論歴史的に、とっても貴重なものばかりですが、
この建物自体で、歴史を感じた一つが・・・・

瑞泉閣9 


瑞泉閣10 

各お部屋の灯り(電灯の傘)。

お部屋ごとにデザインが違って、
とっても優しい灯りでした。

何か、ちょっぴり懐かしさも感じます。

肝心なことを忘れていましたが、
この建物の「瑞泉閣」と言う名前

瑞泉閣16 

当時皇太子だった大正天皇に、
命名をお願いしたところ、お帰りになってから、
この額が届いたとのこと。

字を書かれた方は皇太子殿下ではありません(子爵杉孫七郎氏)が、
この額の「瑞泉閣」の字の周りの部分をよく見ると、

瑞泉閣16JPG 

菊の御紋がありますので、まぎれもなく天皇家から賜ったもの。

この名の謂れとなったエピソードは、
後日紹介しますね。

次は、1号役宅を紹介します。




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