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aki風に吹かれて

ブログタイトルのように、風の吹くまま、気の向くままに。

 「鉄のまち室蘭の原点を巡る」 その3(室蘭・1号役宅)

1号役宅1

今回ご案内役をして下さった日本製鋼所の職員の方は、
1号役宅前から、瑞泉閣を見上げるこの風景がお好きなんだとか・・・
今回の見学コースの中で、
唯一、中に入ったのが初めてなのが、
瑞泉閣の手前にある「1号役宅」

1号役宅2 

蔦に覆われたこの建物は、
1度火事で焼失し、立て直されたもの。

海軍の迎賓館としても、使われていたとか。

1号役宅5 

正面玄関を入り左手の休憩室。

ドアや、柱をよ~~く見ると

1号役宅6 

鱗のようなひび割れが・・・

これは、天然の漆塗りの証拠だそうです。

このひび割れに、歴史を感じますね。

1号役宅3 

外を覆う蔦が、窓の内側から見ると、
こんな素敵な自然の模様になっていました。

休憩室の天井は

1号役宅4 

灯りが反射して、こんなに素敵な感じ。

1号役宅7 

2階へ続く階段には、赤じゅうたんが敷かれ、
緩やかな右カーブになっています。

1階と2階の間の踊り場には、
女性トイレがありました。

トイレ入り口のドア

1号役宅9 

とっても重くて、やっぱりここでも歴史を感じますね。

1号役宅8 

ドアを開けると・・・
ロッカールーム?クローゼット?って思いそうですが、
これが女性トイレの個室。
(中は、最新の水洗トイレでした)


1号役宅10 

1階にあったこの時計も、歴史を感じますね。


ところで前回紹介しきれなかった、
「瑞泉閣」と言う名前の由来ですが・・・

瑞泉閣の建物(TOPの写真参照)が、
御前水町にある御傘山神社の方を向いており、
その神社から、瑞泉閣を見たたたずまいが、
鎌倉の瑞泉寺とどこか似ていることから、
大正天皇(当時皇太子)が、「瑞泉閣」と命名されたのだそうです。


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