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aki風に吹かれて

ブログタイトルのように、風の吹くまま、気の向くままに。

 室蘭・トッカリショ

トッカリショ1 
(2012.10.31.撮影)

10月の中旬に、観光ツアーガイドの実習で来ましたが、
その時は写真を撮る余裕もなく・・・・・

改めてトッカリショの写真を撮りに行ってみました。
長年室蘭に住んでいる割には、
トッカリショに初めて行った私(笑)

10月の実習の時は、岩の上が鮮やかなグリーン(笹)で、
岩のグレーとのコントラストが、とっても綺麗でしたが、
わずか2~3週間で、すっかり秋の気配に変わっていました。

岩も、よく見ると縞々(断層?)になっていて、
大げさに言ったら、地球の力の雄大さを感じます。
 
とがった岩の向こうが、鳴り砂で有名なイタンキ浜、
更に向こうは苫小牧の方まで見えてるのかな?

ここから右の方を見ると
トッカリショ2 

こんな感じです。
こちらも、岩の荒々しい感じと、その上の草のコントラストが、良い感じです。

 お仕事頑張って、自分専用のカメラを買ったら、
一続きのパノラマ撮影にも挑戦しますので、今は細切れな撮影でお許し下さい。

この展望台の後ろを振り返ると、
トッカリショ3 

母恋の街並みと、母恋富士(中央やや右の山)、
更に左手の遠くには、測量山も見えます。

室蘭って、こんな風に絶景ポイントと、
住宅街の街並みなどが、結構近くにあって、車で数分から数十分市内を走っただけで、
すぐに絶景ポイントや、夜景ポイントに行く事ができます。

ところで、母恋富士は、何だか形が変と思ったら、
石材採掘で削られ、"富士”と言う形ではなくなってしまったようです。

この”母恋”と言う名は〈ポク・オ・イ(ホッキ貝・群生する・所)〉と言うアイヌ語からきています。
(別説〈ポコイ(陰になるところ=昔は沢が多かったので)〉と言うアイヌ語からきている。)

この”母恋”の字にちなみ、母の日にはプレゼント用として、
母恋駅の入場券を買い求める人が、今も沢山いらっしゃいます。

私も、母に贈ったことがあります。

言い忘れていましたが、この場所の〈トッカリショ〉と言う名は、
この”地名由来板”にあるように(小さくて見えませんね)
トッカリショ 
トカル・イショ(アイヌ語のアザラシの岩)からきています。

今はアザラシの姿を見ることは出来ませんが、
私、高校生の頃、ここではないですが(マスイチ浜~絵鞆岬の間あたり)、
アザラシを見たことがあります。

記憶違いだったらイヤだなって思って、職場の先輩に聞いたら、
先輩(2歳年上)も、見たことあると言っていたので、本当です(笑)

ここにはアイヌ神話も伝わっていますので、是非この地名由来板で見てみてください。

この場所、断崖の上ですので、お天気が良い日でも、風はかなり強いです。
地方から来られる方、室蘭の風を、覚悟していらして下さいね(笑)。

車で来られる方、
道は結構狭くて、急な坂や急カーブなどもありますので、
スピードを出さず、安全運転でお願いします。

あたりの絶景に見とれて、脇見運転も厳禁ですよ。





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