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aki風に吹かれて

ブログタイトルのように、風の吹くまま、気の向くままに。

 ふれあいサロンお元気講座(室蘭・ふれあいサロンほっとな~る)

お元気講座JPG 

終活とは「死」の準備ではなく、
これからの人生を
よりよく生きていく為の
準備である


昨日(10月15日)、
中島商店会コンソーシアムに、たまたま昼食に行っていたら、
「ふれあいサロンお元気講座」が始まったので、
食事後もそのまま残って、聞いてきました。

テーマは「終活と命の伝達」
講師は、めもりあるグループホールディングス(株)の会長、
藤井幹久氏。

終活=死
みたいに感じていましたが、
いきなりTOPの言葉を聞いて、
それなら、この講座聞いてみようと、興味をそそられました。

勿論、終活に必要なこととして、
”持ち物整理のすすめ”とか”終末期のこと”
”リビング・ウィル” ”遺言状と遺書の違い” ”お墓のこと”
”お葬式のこと”のお話もありましたが、
そのお話の中で出てくる印象的だった言葉があったので、
ちょっと紹介します。

「グリーフケア」
《グリーフ(grief)は、深い悲しみの意》
身近な人と死別して悲嘆にくれる人が
その悲しみから立ち直れるよう
そばにいて支援すること
一方的に励ますのではなく
相手に寄り添う姿勢が大切といわれる

慰める言葉として「頑張ってね!」は禁句。
今まで、いっぱい色々と頑張ってきたのだから、
さらに「頑張ってね」は酷なことなんですね。
慰めの言葉として、ついつい言ってしまいそうですが・・・

「今、最も必要で大切な考え方」
”ビルは高くなったが 人の気は短くなり
お金は使っているが 得るものは少なく
家は大きくなったが 家庭は小さくなり
月まで行き来できるのに ご近所とのコミュニティは少ない”

”忘れないで欲しい 愛する人と 過ごす時間を
忘れないで欲しい もう会えないかもしれない
人の手を握り その時間を慈しむ事を
人生はどれだけ呼吸を し続けるかで決まるのではない
どれだけ 心のふるえる瞬間が有るかだ”

藤井氏の語り口が聞きやすく、
押し付けではなく、自然に心に響いてきます。

[命の伝達]として
全ての命は、命から生まれ、
命を戴いて
命を育てている

食事するときの「いただきます」は、
(魚・動物などの)命を戴いている→いただきます
(仏教からきている)

「ありがとう」の言葉は、
当たり前で有ることが難しい・・・
(盲亀浮木のたとえからくる、仏教用語)

有り難う~感謝の心

命の大切さとして
私たちは願って生まれてきた
生まれた意味があるのだから、命を大切に。

自分には父母がいて、その父母にもそれぞれ父母がいて・・・
10代遡ると、1024人の人がいて、
17代溯ると65530人。
そのどの1人が欠けても、自分が今ここに存在しない。
自分がいなければ、また次の命につながっていかない。

IPS細胞、ポストイット、東レメガネ拭きは、
もともと失敗からうまれたもの。

失敗は失敗では無い(応用する力)

最近、心身ともにちょっと疲れているので、
やけに心に響きました。

「願って生まれてきた」は、
良く聞いていたんですが、改めてそうなんだねと・・・・・

最後に
「幸せ感じ上手な人生を
頑張らないで
顔晴りましょう!」
ですって。

そうですね、
晴れやかな顔をし続けるのも難しいけど、
「頑張る」よりは、少し気が楽かな?

何となく参加した「ふれあいサロンお元気講座」
でしたが、ちょっとだけ心が軽くなった気がしました。

そうだ、講座の中にも出てきた、
[成年後見人]と[家族信託]のこと、
ちょっと調べてみよう。


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