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aki風に吹かれて

ブログタイトルのように、風の吹くまま、気の向くままに。

 室蘭・地球岬

chikyu misaki 3
(2012.9.9.撮影)

地球の丸さを感じられる場所・・・・・だからではなく

「むろらん観光ツアーガイド」の講座を受けるまで、
”地球岬”は、水平線が丸くみえ、地球の丸さを感じられるので、
この名前がついたんだって、ずっと信じていました。

もちろん、ここへ行くと、本当に水平線が丸く見えますが、
本当はアイヌ語の”ポロ・チケップ”(親である断崖)から、
チケウエ⇒チキウ⇒チキュウと転化し、いつの頃かは分かりませんが、
これに”地球”と言う字があてられ、現在の地球岬となったようです。


 chikyu misaki 8

展望台に上る階段の左手には、ちゃんと”チキウ岬灯台”の文字が・・・・

もし講座を受けていなかったら、私一生勘違いしたままだったかも?(笑)
この看板だって、気付かず、スルーしてかもです。

chikyu misaki 7 

その階段がこれ。
暗くなると、足元には灯りがつき、白鳥湾展望台や、
白鳥大橋展望台より、階段も緩やかです。

この階段を上ると、TOPの写真の場所に着きます。

更に階段を上ると、こんな場所があります。
TOPの写真は、左手に突き出た”お立ち台(?)”から撮ったものです。
chikyu misaki 2 

この丸い広場は、地球岬を中心として、世界各国の首都の位置が、
写真では、白っぽく見える円の中に書かれています。

何となく見てみると、何故かは分からないけど、韓国(ソウル)がありませんでした。
この日は、観光に言ったのではなく、講座として行っているので、
写真も説明の合間に撮ったり、メモしたりと忙しく、
私が探せなかっただけじゃないと思いますが、行った方、確認してみてくださいね。

この広場から更に上の場所があって、そこには
chikyu misaki 1 
鳴らすと幸せになれるという”鐘”があります。
カップルで行かれる方、是非どうぞ。

TOPの写真に写っている白い灯台。
北海道では、雪が降って、あたりが白くなる事などから、
こんな風に白い灯台は、珍しいのだとか。

chikyu misaki 4 

普段は、この灯台に降りて行くことはできませんが、”海の日”など、
年に2日くらい、一般公開されます。
私はまだ公開日に行った事がないので、来年は日にちを確かめ、是非行きたいです。

この地球岬は、初日の出を見る場所としても有名です。
ツアー参加者は3000人を超すとか・・・・

また、午前中には、運がよけれがイルカの姿を見ることも出来るそうです。
私は、これもまだ見たことはありません。

そうそう、この展望台に上って来る途中、こんなのを発見。
chikyu misaki 5 

これは、電話ボックス。
地球の中に入って、電話するんですね。
「今、地球の中から電話してるんだ」なんて言うと、うけけるかな?

この地球岬での名物(お土産)は、”毒まんじゅう”
1個だけ、食べるとビックリ(決して、死にませんよ)というお饅頭があるので、
ロシアンルーレットのように、ゲーム感覚で買われる方が多いみたいです。


漸く、地球岬まで来ましたので、次は「チャラツナイ」の予定です。


おまけとして・・・・・
”親である断崖”と言う事で、
一緒に講座を受けた知人から、こんなマンガをお借りしました。
戦時中の、幕西にあった遊郭のお話です。

マンガですから、全てが事実と言うのではないでしょうが、
でも、室蘭にもこんな事があったんだろうと思えるものでした。


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